先輩社員が語る「会長との思い出エピソード」をご紹介します。
社員一人ひとりを大切にしてくださる方
H.Y
未経験で入社したため、目の前のことを覚えること、こなすことに必死で、同期と比べると会長との接点は少なかったように思います。
ある日、上司から管理部門に異動して、会社のために頑張ってくれないか、と相談を頂きました。
よくよく聞くと、管理部門の人手が足りず、人員を増やしたいと会長に相談した結果、私に白羽の矢が立ったのだそうです(数年前の記憶なので、細部が違うかもしれませんが、そんな感じです)。
元々デザインがやりたくて入社したことと、デザインやお客様と向き合うという仕事に対して、まだやり残していることがあると思っていたため、正直なところ100%納得していたわけではありませんでしたが、会社のためになるのなら、とその場は頷きました。
その日の午後、会長から話があると頂きました。
急に何の話だろう、何かしてしまっただろうかと、おっかなびっくりしながら向かうと、先の部署異動についての話とのことでした。
恐らく、私に納得できていない部分があるということを上司から聞き、そのマイナスな部分を残したままにすると、私にとって、仕事が楽しいものではなくなってしまうと、心配してくださったのだと思います。
まず、そこまで接点が多いわけではなかったはずの一社員を、きちんと見てくださっていることに驚きました。
私のような未熟者のために時間をとって、話を聞いて、不安がなくなるまでとことん付き合ってくださったので、会長は本当に一人一人を大切にしてくださっているんだなぁ、と、改めて感じました。
今は管理部門の仕事もしつつ、これまた会長を交えた相談の上でデザインの仕事もさせていただいているので、おかげで日々楽しく仕事が出来ています。
大事な仕事です
T.E
わたしは会長と同じく新しモノ好き。 会長もまだ知らない何かを見つけたりすると、ちょっと嬉しくなったりするものです。
スマホを新しくすると、会長と自慢し合うこともあるのですが、
会長が機種変更をすると必ず大事な仕事を任されます。
そう、「保護シートを貼ること」!
手先が器用だと思っていただいているようで、「これ、よろしくね」と渡されます。
保護シートに空気が入らないように・・・
ピカピカのスマホに、指紋をつけないように・・・
緊張しながらも、会長の期待に応えられるようしっかり仕上げるのがわたしの使命!
仕上がりに満足いただいているおかげか、次の機会も「大事な仕事」はわたしのもとにやってきます。
何事もほどほどに
S.M
新人の頃、エレベーターに乗る時は率先してボタンがある場所に立ってフロアを聞いてボタンを押すように指導されていました。
会長とエレベーター乗る時も率先してボタンがある場所に立とうとしたのですが、割り込むような状態でボタンのある場所に立ってしまいました。
さすがに会長から割り込んでボタンのある場所に立つのは良くないとご指摘を頂きました。
何事もやり過ぎは良くないと痛感しました。
先見の明
M.H
入社して数年が経ち、デザイナーとして入社した私は現在なんと、AIの営業・コンサルをしています。
元々人と会話するのがさほど得意でない中、藤井会長にコンサルに抜擢いただいたときは、素直に驚きました。
最初は先輩の営業についていって、徐々に独り立ちして、今度は後輩に教える立場になって・・・
気づいたらデザイナーとして入社したことも忘れたかのように楽しさ、充実さ、達成感を感じるようになっていました。
まさかこんな面があることは自分でも気づいていなかったので、会長の人を見る目、先を見通す力はずば抜けていると実感しました。
「とにかくわからないことは俺に聞け」と言ってくださり、親身になって相談に乗ってくださったおかげでお客様から発注いただけたときの達成感は、これまでとは比較にならないほどの大きなもので、今の私の原動力にもなっています。
先を見通す力にも優れ、社員にも親身になって相談に乗って歩み寄ってくださるからこそ、社員全員から支持されているんだと改めて実感しました。
更にAI事業を発展していけるよう、今後も頑張りたいと思います。
ティファナファン
M.S
会長と飲みに行かせていただいた時に、一番よく残っているのは
「俺は全国にティファナファンを増やしたいんだよね」
という言葉です。
ティファナの社員は北から南までいろんな地域の方々が働いています。(私はちなみに秋田です)
数あるIT企業の中で、「ティファナが好きだ」と思って、皆さん集まっているわけです。
私が就活をしていた時代のティファナのWebサイトには
- お客様よりもまずは社員を幸せにする
- 家族同士のような関係の社員
という言葉がかかれていました。
会長のお言葉で、お客様よりもまずは社員っていう言葉に初めは驚きましたが、社員が幸せでないことには、お客様も幸せにできるはずがないという理由に納得しました。会長とお話しすると、社員を幸せにするにはどうしたらいいかを一番に考えてらっしゃっていて、そんな会長に思われる会社に一ティファナファンとして、貢献しつづけたいと思ってます!
新人でも色々なことに挑戦できる
Y.T
入社して3か月ほど経ったころ、会長より「自社Web(自社サイト)の運用を担当して欲しい」と自社サイトの責任者に任命していただきました。
未経験で入社してすぐ、Webのことなど右も左も分からない…という状況で責任重大な自社サイトを任せていただけるなんて、ととても驚くとともに、期待していただいているのだと嬉しく思いました。
「勉強になると思うから」と会長の商談に同席させていただいたり、仕事面でも色々と関わらせていただく機会があり、他の会社ではあり得ないことだろうな…と思うことも経験させていただきました。
入社前は会長というと雲の上の存在というイメージでしたが、入社して、会長は本当に社員を大切に思い、一人一人に親身になって関わってくださっているなと日々感じています。
社歴が浅くても色々なことに挑戦できる機会を与えてくださる会長に感謝しています。
初めての食事会
C.K
これは入社して初めて、会長に食事に連れていって頂いたときの話になります。
私は入社当社から緊張しやすい性格で、なかなか表には出てこれない新人でした。
そんなある日、上司から会長から食事のお誘いを受けたと聞かされ、その瞬間から緊張でガチガチでなり、礼儀正しく出来るだろうか、本当に私が行っても大丈夫だろうか、、など頭の中で考え震えていました。
当日になり食事に参加させていただきましたが、初めはお話を聞くだけ精一杯でした、、、
そんなガチガチになっている私にも様々なエピソードを聞かせていただき、緊張がほぐれたころ、会社や社員への思いを話してくださいました。
真っ直ぐ、何よりも社員を幸せにしたいと話してくださる会長を見て、ティファナに入社できて本当に良かったと思いました。
人の繋がりを大切に、真剣に社員を考えてくださる会長のため、自分に何が出来るかを考え行動していきたいと思います。
気遣いが最高にオシャレ
M.F
手前味噌で恐縮ですか、私はマンションを購入しています。
しかしこれは、ティファナの素晴らしい福利厚生によるもので、家を購入すると住宅手当が優遇されるのです。
普通は逆です。
家を購入するという事はその人の個人資産となるので、住宅手当はむしろ無くなるのが常識でしょう。
しかし、会長は
「うちに入ったからには色々な経験をしてほしい。家を買うなんてなかなか経験できない事だろ?みんなには色々な経験をして幸せにもなって欲しい。そもそも家持ちってカッコ良くない?」
いや、会長のその男気がカッコいいッス。
それからほどなくして、会長から
「お前の新居で食事会しようぜ。」と言われました。
会長がいらっしゃると
「引っ越したばかりだからキッチン用具あまりないでしょ。包丁とまな板持ってきたよ。」と、なかなか良い包丁とまな板を頂きました。
(確かにまな板は100均のを使っていました)
その後も、
「こんど模様替えしようと思って、テーブル新しいものにするから、お前今使ってるテーブルいらない?いらないなら捨てるからいいけど。」
丁度テーブルが欲しかったので、ありがたく頂くことにしたら、想像していたテーブルと違いました。
重厚な造りのダイニングテーブルです。
買ったらウン十万するのでは、、、
更に、「自転車最近使わなくなってさ、要らない?」
欲しいです。と答えて貰いにいったら、電動自転車でした、、、
高価なモノを次々と頂けてラッキーと思っていましたが、よくよく考えると、これらは新居祝いだったんですね。
「新居祝い」となると、貰う方も色々気を遣ってしまうので、(お返しとか)それを配慮した演出だったのだと思います。
そのさり気なさ、本当に素晴らしいと思います。
やりがいを頂いている会長に感謝
Y.T
私は、職歴なしの未経験で入社しました。
ただ、そのような私でも、入社後2年目で40名近くの部下と、1つの部署を任せていただきました。
責任あることを任せてもらえることは、当時としては大変やりがいがあり、好きなことが仕事になっていたと思います。
苦しいことも多々ありましたが、任せてもらえる責任感で、大して辛くはありませんでした。
やる気があり、気持ちが強い人には、社歴に関係なくチャンスをもらえるのが会長のスタイルです。
仕事も遊びもすべて全力で取り組む
Y.Y
今はWebとAIという2つの事業がティファナでは確立されていますが、入社当時は別事業もあり私は入社したとき、その事業からのスタートでした。
そこで最初の数年は会長とも接点がなく働いていたのですが、ある日、儲かっていた事業にも関わらず撤退することが決まったのです。
その後しばらくして会長とお話する機会があり、その背景などを話してくださったときのことは今でも覚えています。
「たとえ儲かっていても社員が事故に巻き込まれてしまい兼ねないようなリスクがあるなら長くは続けたくはない。だからそういう仕事は辞めてしまったほうが良いと思ったんだ。」
「この先のみんなの人生を考えたとき、本当に幸せになれるのかと思ったらやり続ける必要はない」
「社員の命や人生を預かっている以上は全力で守らないといけないだろう。銭金の問題なんて大した事ではない。今が良くてもこの先もし社員が事故にあって万が一のことでもあったら責任取れるか?」
それを聞いてすごい社員想いの人なんだなと思い、こういう考え方を自分もしなければ大人として駄目だろうと、そのとき学ばせていただきました。
あれからもう10年以上が経ち、私も会長と話す機会は昔に比べて圧倒的に増えましたが根底にある考え方や理念は今でも変わりません。
最近ではお酒を一緒に呑みに行かせていただく機会も増え、
「打ち合わせに行くぞ」というお誘いのもと、とあるバーに行くことがあります。
そこで最初の30分は真面目な話をしていただいているのですが、その後は会社の未来の話とお酒が進んでしまい、翌朝には大事なことまでお互い忘れてしまっている・・・それが最近の会長と私でもあります(笑)
ただ社員のこと、遊びのこともすべて全力な会長は本当に憧れの存在です。
偉大な会長
R.S
入社してから2年目になり、自分は上司のもとを離れ、自分で後輩の面倒を見るマネージャーになったときです。
入社してから初めてWebというものに触れ、関わるようになった素人の自分が、部下を持つということに驚きを隠せませんでした。
その時、会長からいただいた「こいつは苦労もしているし、苦労をわかっているから部下がついても大丈夫だろう」という言葉に飛び上がるほどの喜びを感じました。
経験でいえばまだまだな自分を信用してくださっていることはもちろん、相手を信用するのは難しいことだと思うのですが、それをさらっとやってしまうところに会長の偉大さを感じました。
一人一人を見て、個人を理解してくださる会長は、どこを探してもいない、、、常に社員との関わりを大事にするからこそできることなのだと思います。
社員の過去のエピソードを面白おかしく語る会長
T.I
私が入社して間もない頃、会長と当時の上司と3人で飲みに連れていただきました。
そのときの私は、緊張で自分が何を話しているのか分からないぐらいガチガチでした。
会長は私の緊張をほどいてくださるかのように、同席していた上司の恥ずかしいエピソードや仕事での失敗を面白く語ってくださり、大笑いした記憶が残っています。
その後も、会社やほかの社員のエピソードを話してくださり、本当に会長は会社と社員が大好きで、社員を一人一人しっかり見てくださっているのだと思いました。
社歴も長くなり、今では恥ずかしい話をされる側になっていますが、そんなところまで見てくださっている会長が私も大好きです。
会長に背中を押してもらったから、今がある
M.K
ティファナに入社して数年間、Webに関する知識も技術も何も無い状態からスタートしていた私は、「○○なら任せて!」と胸を張って言えるようなものがなかなか見つからず、モヤモヤした毎日を過ごしていました。
そんな中、ティファナの自社サイトをリニューアルすることになったのですが、ちょうどSEO対策について勉強中だったので、会長に、「こんなふうにやると順位が上がると思います!」と、思い切って進言しました。
すると会長は、「よし!じゃあ、お前が仕切って結果を出せ!人生で心から本気になれることなんて、そうそう何度もあるものじゃない。今回は、死に物狂いでやってやってみたらどうだ!」という言葉をくださいました。
その言葉に心を動かされた私は、持てる知識や時間などのすべてを注ぎ、その結果、「Web制作」「ホームページ制作」「Web制作会社」「ホームページ制作会社」という、何百万社というWeb制作会社が上位を狙っている超難関キーワードで、すべて1位を取ることができたのです。そのおかげで、ものすごい武器と自信を手に入れることができ、仕事にやりがいを持つことができるようになりました。
会長は、社員それぞれをしっかり見て、その社員に合ったミッションを与え社員を輝かせることがものすごく上手な方です。ティファナには、そんな風に、会長に背中を押してもらって一歩踏み出すことができた社員たちがたくさんいます。
本当の怖さにある本当の優しさ
N.Y
会長と知り合った当時(前勤務会社)、会長は周りから恐れられている課長でした。
いわゆる武闘派という位置づけです。
つねに周りと業績において競争するために、(今思えば)あえて喧嘩を売り続けている人でした。 一方、同時に一目置かれている存在でもありました。
私が高熱を出し家で臥せっていたとき、その会長(当時課長)がフルーツバスケットを持って私の家に見舞いに来てくれたことがありました。
私としては、あの怖い、鬼軍曹(←表現が適切ではありませんが、当時はまさにこのイメージ)のような会長が来たということで、布団の上で正座をしてお待ちしたのを今でも鮮明に覚えています。
アドレナリンが出て、熱のつらさを忘れてしまったひとときでした。
宇宙から来ました。
A.K
これは、私が入社1年目の時に会長と食事の場をご一緒させて頂いた際の話です。
もともと話すことが苦手で、喋り方もぎこちなかった私ですが、「会長と一緒!」というだけで物凄く緊張しながらお話をさせて頂いていました。
するとそんな私を見た会長が一言。
「お前、宇宙から来たのか?」
・・・どうやら宇宙人のようなカタコトで話してしまっていたようです。(ちなみに出身地は青森です!) それ以来「角田=宇宙人」が広まり、入社から数年が経った今でも続いています。(笑)
岩と話してる
J.Y
皆でハワイに行ったときのこと。
カイルアビーチの端の方に溶岩むき出しのごつごつした岩場がある。
会長含め、何人かでその岩場を散策していると、私はあることに気がついた。
岩と岩の間に、海水が溜まって、取り残されたカニやハゼのような生き物がいたるところにいる!
日本の海辺でも同じようなモノだが、ここはハワイ。
きっとトロピカルな感じなんじゃないかと興味が湧き、一人岩場にしゃがみ込んで観察を始めた。
その様子を先に進んで遠くから見ていた会長からは、私が「岩に話しかけている」と見えたらしい。
それ以来、「吉田は岩と話せる」という事に成り、ことある毎に、無機物ではなくて、人間に興味を持てと言われる羽目に…
実際の所は、岩ではなく、カニには確かに話しかけていた。
「結構ジミだな。ほらほら、出てこい。。。 あ、come on ? come on なのか?」
みたいなことをハワイテンションで言っていたと思う。
無機物ではなく、有機物なんです。
人ではないけれども。
会長誕生日会 ~吉田グループ編〜
Y.K
入社して初めて会長の誕生日をお祝いさせて頂いた時の話になります。 吉田グループでは、各々のメンバーが世界の料理を振舞うことになり、私はポルトガル料理の「ひよこ豆のサラダ」を作りました。
会長に食べて頂き感想をお聞きすると、「マヨネーズを入れるとおいしいかも!」と。
その通りにマヨネーズを入れて味を調えると、抜群にサラダがおいしくなりました。 数々の料理を作り、また召し上がってきた会長の味覚の凄さを体感できました。
また、他の方が作った料理も一口食べれば何が足りないのかすぐに分かる会長は、本当に凄いと思いました。
ドキドキ!会長室でしっとり飲み会
K.O
入社して4か月ぐらいが経ったある日、ふいに会長から「飲もう」とお誘いいただけたことがありました。
その時入社したての新人だった私は、初めての会長室にドキドキしっぱなしでした。
今でも会長が熱く会社と社員について語られていた時のことを覚えています。
自分はまだ緊張していて、話を聞くだけで精一杯でしたが、その時のいただいた内容は新人の私にはもったいないくらいありがたいお言葉でした。
あの時、会長がそこまで私のことについて親身になって話していただけると思っておらず、思わず感動しました。
その時、会社を支えていくために私自身ができる役目を会長からアドバイスいただきました。
あの時、会長からたくさんのお言葉をいただきそこで得たことが今の自分の原動力になっているのだと最近よく思います。
本当にいつも真剣な会長の姿にその時から私はより一層会長のため、会社のために頑張っていこうと思いました。
入社当日
H.S
私が入社した日に叱咤激励を頂いたエピソードを紹介します。
私は、入社当日の会長主催の会議で、会長が座る席(会長席)に座ってしまい、「あいつは、何者だ!」「研修生の分際で、俺の席に座るとは何事だ!」「あいつを採用したのは、誰だ!」と騒ぎになり、社員を怒鳴っておりました。
ちなみに、なぜ私が会長席に座っていたかと申しますと、単純に「座りやすかったから」です。
当時、私は社会人経験が全くなく、27歳で初めて社会人になりました。
「お前は、もうおっさんなんだから、他の新人と同じスピードで成長したらダメだ」
「俺もお前と同じように24歳で社会を経験した」
「上司が年下で敬語を使わないといけなかった、悔しかったぜ」 と叱咤激励を頂きました。
その時のことがなければ、私は、今でもダラダラと過ごしていたと思います。
会長には、感謝しています。
ティファナの軸
A.Y
入社して1ヶ月ほど、会長から新人へ「ビゲスト(会議室名)に集合」と号令がかかりました。 会長からのお呼び出しに新人全員が緊張していました。 わからないことがまだまだ多い時期でしたので、新人で何か重大な問題を起こしたのではないかと、私は緊張していました。
そんな中、会長がいらっしゃいました。
第一声は「あんまり新人と話す機会が無かったから話そう」でした。 私は呆気にとられました。
会社のトップが、入社して1ヶ月程度の人間に、わざわざ時間をとって話をしようと言っている。 素直に「ティファナって人を大切にするんだ」と思いました。
話の内容は、出身地や今まで何をやってきたか、ティファナで働いてみてどうか、悩んでいることはないか等、本当に「お話」をさせていただきました。
お話をさせていただき、今まで遠い存在であった会長と会社が近くに感じることができました。
今考えるとティファナらしい、「人」を軸に考えている会長だからこその行動と発言だと思います。
私もティファナらしい行動を行っていくように、精進していきます。
本物を教えてくれました。
T.K
呑みに連れて行って頂いて、40年もののウィスキーをやワインなどいただき、今まで飲めなかったお酒が飲めるようになりました。
ハワイのビーチやウィスキー・チーズやワインなど本物を色々教えていただきました。
ハワイには2度連れて行っていただき、最高のビーチ・ゲストハウスで数日間過ごしました。
御飯の買い出しや料理、カヌーを漕いで遠くに見える島までの探検など、通常の旅行では体験できない事を体験させていただきました。
一生の思い出です。
今では、ウィスキーにハマってしまいました。それをきっかけとして、強いお酒は今まで飲めなかったのですが、一通り飲めるようになりました!