ティファナ・ドットコムの代表取締役であり、 社員全員の兄貴として慕われている会長。 そんな会長にも、当然サラリーマン時代がありました。
「ティファナ・ドットコム」という会社の立ち上げから現在に至るまで、様々な出来事がありました。 ティファナの歴史は会長の歴史と言っても過言ではありません。
そんな会長の歴史をご紹介します。
ティファナの歴史ページと併せて見ると、発見があるかも?!
2020年4月
社員の安全を考え、テレワーク導入を決める。
2019年11月
今年のハワイは、ご褒美旅行の社員と一緒に。
のんびりリフレッシュ!・・・ではなく、今後のティファナについて考えを張り巡らす。
2019年5月
「WEBプロダクション年鑑2020 創刊20年記念号」の発刊20周年記念対談に参加。
2018年3月
これまで「KIZUNA」という名前で提供していたサービスを「AIさくらさん」という名前に変えることを決断する。
2017年5月
骨折する・・・
2015年3月
オンライン動画学習サービス「Schoo」にて講義。
2013年4月
“東京の会長TV”のインタビューを受け、その内容がサイトを掲載。
2011年8月
“情熱会長inPassion業界”のインタビューを受け、その内容がサイトに掲載。
2007年4月
文教大学大学院客員教授として教鞭を執る。
2006年10月
東京大学大学院教授 江崎浩氏と対談。「人と人とをつなぐメディア展望論」がWEBプロ年鑑'07誌上に掲載。
2005年10月
文教大学大学院、デジハリ大学院、客員教授として教鞭を執る。
2004年9月
デジハリ大学院 (デジタルコンテンツのコンテンツプロデューサー/ディレクターを育成することを目的とする大学院)の教授として招聘、教鞭を執る。
2003年10月
東京中日スポーツ編「ベンチャー昇竜伝」のインタビューを受け、書籍に記事が掲載。
2002年8月
起業家サークル編「かなり不揃いの起業家たち」に寄稿。
1999年9月
ASPグループウェア「どこでもi」リリースに伴い、あらゆるマスコミの取材を受ける。
1993年7月
ティファナ立ち上げ